特定調停とは

 

特定調停は、裁判所が債権者と債務者の間に入り、弁済計画を作成してくれる手続きのことです。
任意整理や個人再生のように、弁護士や司法書士に依頼しなくてもできます。

 

特定調停の手続き中に、債権者から給与の差押えなどを受けても、「強制執行手続き」を停止することができる場合があります。

 

~どういう場合に特定調停を選択するのか?~

・弁護士や司法書士に金銭的に依頼ができないという人は、特定調停なら費用が安く済みます。

 

~注意点~

・債権者との話し合いによる合意が基本となっているため、債権者側が債務者の主張に必ずしも応じるとは限りません。

・特定調停では過払金の回収ができない為、過払い金があるという場合には「不当利得返還請求訴訟」が必要となります。

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